コード
ディミニッシュ系の使い分け
ディミニッシュ、ハーフディミニッシュ、パッシングディミニッシュ、トニックディミニッシュを構成音と解決先で見分ける。
音符やコードの「聴く」を押すと、ブラウザ内で音が鳴ります。
5度圏
外側が長調、内側が平行調の短調。ノードを押すと主音を鳴らせます。
長調短調
鍵盤
C3〜B4の2オクターブ。実際に鳴る絶対音高だけが点灯します。
メモ(音名を押して聴く)
- ディミニッシュ7thはルート・短3度・減5度・減7度を積み、強い不安定感を作る。
- ハーフディミニッシュは5度だけを下げ、7度は短7度のまま残る。ディミニッシュより柔らかく、マイナーのⅡ-Ⅴ-Ⅰなどで橋渡しになる。
- ディミニッシュは構成音の対称性から、ドミナント7thの代わりや半音進行のパッシングコードとして使える。
- トニックディミニッシュは、からへ進む途中のCdim7のように、解決直前の緊張を引き延ばす。
- dimの不安感とハーフdimの切なさは、実際に音を鳴らし、次のコードへの解決を比べて覚える。
出典メモ:ongoing/音楽/音楽理論/ディミニッシュ(°)とハーフディミニッシュ(ø)、パッシングディミニッシュ、トニックディミニッシュ.md